旅行の後でも帰りたくなる家

沢山のハウスメーカーがある中で、私達家族は地元大津市の建築会社に注文住宅を建ててもらうことになりました。きっかけは、子供が産まれ、大黒柱である主人が30歳を迎えたことです。

まずは土地を探そうと住みたい地域を自分達でまわり、売地を探したりネットで検索したりしていました。そんな中で見つけた土地が建築条件つきの土地だった為そのまま建物もお願いすることになりました。隣近所が近すぎても、遠すぎて孤立しすぎても嫌だったので自分達にとって丁度いい場所を探すのは大変でした。

我が家は高気密住宅の為、寒い冬の時期はとても暖かく過ごしやすいのが自慢です。予算が足りなく、窓のサッシを樹脂にできなかったのが残念なところでした。また、家の前後が畑で雑草が生えやすいので、庭の囲いをフェンスではなくブロック塀などにするか、砂利ではなくコンクリートもしくは、防草シート等の対策を取れば良かったと後悔しています。

内装に関しては、主人がオーディオにこだわりがある為、専用の部屋を作って欲しいという希望がありました。また、小さい子供がいる為、ご飯の支度をしている時に様子を見ながら作れるように、フルフラットのキッチンにしました。

我が家は旅行に行くのが好きなのですが、賃貸のアパートに住んでいる時はいつも、「帰りたくないね」と話していたのが、今では帰るのが全く苦ではなく、それさえも楽しみになっています。休日に家にいることも苦ではなく、家族でゆっくり時間を過ごすことでより絆を深めることが出来ているようにも感じています。

帰ることが楽しみになり、家族でいることがより一層楽しくなり、家を建てて本当に良かったと家族全員で幸せに感じています。

本当に必要な設備を厳選して家造りをする

こだわって注文住宅を建てることは大切ですが、こだわりすぎたせいでコストが増えすぎてしまわないように注意するべきです。本当に必要な設備は何かを考えて家造りをするといいです。例えば、床暖房は冬でも暖かく生活できて快適なのですが、コストが高くなってしまうのがデメリットです。やはり便利な設備のある注文住宅にしようとすればかなりのお金が必要になります。太陽光発電など贅沢な設備を望まなければ節約できます。有名な住宅会社ならどこでもいいと考えがちです。しかし、住宅会社によって建設費がかなり変わってきます。同じ様な設備の注文住宅なのに割高な費用を払って後悔することがないように業者選びは大事です。コストが低くても問題なく予定通りに新居を建ててくれる住宅会社に依頼することが必要です。ただ、コストが低くできても信用性があまりない業者に家造りを依頼するとやっかいなトラブルが起きかねません。そのため、問題が過去に無かったかを確認してから住宅会社を選ぶことが重要です。

欠陥住宅かどうか見分ける必要性

新築住宅は最新技術を用いて建設されているため安全だと考えがちですが、熊本市内のハウスメーカーによると実際には欠陥住宅の場合もあることを知り驚きました。家は新築住宅という謳い文句があれば高く売れると考える業者も少なからずあるもので、時間がなくて焦っていることや予備知識がないとターゲットにされやすいようです。家は人生で重要な買い物になるため失敗をしないように決めたいもので、販売店で相談すると見学をしてから選ぶことが重要だとアドバイスを受けました。

欠陥住宅を見分ける方法は実際に物件を見学し、担当者とチェックすると分かるものです。新築住宅は文言だけで価格を高く設定することもできるため、表面上は新しく見えても内部は劣化した素材をそのまま流用することもあります。

私が実際に新築住宅を探すために見学すると不具合がある物件もあり、そのまま購入するとどうなることかと思えば不安になりました。家を購入する時は設備の状況などを目で見て確かめ、信用できる販売店を探して相談してから決めることが重要だと感じたものです。

色んな希望を叶えてくれた注文住宅

私が宇城市に新築一戸建てのマイホームを買いたいと思い始めたのは、息子が1歳を過ぎた頃でした。
その頃、私と夫と息子の3人で、私の実家近くのアパートの2階に住んでいました。
築年数の浅い、新しいアパートでしたが、木造だったので、活発に動くようになってきた息子の足音などが下の階に響いていないか、気になりだした頃でした。
いずれ夫の両親が住む実家で同居をするという話も出ていましたが、夫の弟がまだ未婚で実家にいることなどを考え、両親と話し合い、夫の実家の近くに家を建てることに決定しました。
近くの工務店にお願いしたのですが、小回りがきいて希望も取り入れてもらうことができました。

実家の近くということで心配事も多々ありましたが、結果として、1戸建だと、子供をノビノビと遊ばせられて、夏には、小さい庭ですがプールで遊ばせたり、一緒に植物を育ててみたり、集合住宅では出来なかったことが色々と出来るようになり、とても良かったと思っています。

理想的な注文住宅の建て方、

宇土市で土地を購入し新築一戸建てを建てました。マイホームを購入したり建てたりするときは、中古住宅を除いては概ね建売住宅か注文住宅ということになるでしょう。 建売住宅というのは業者の都合によって出来合いのものを完成した段階で購入するので、購入者の意思というのは殆ど反映されていません。 其の点でいいますと注文住宅の場合は、一種のオーダーメイドで造るもので注文者や設計者の意思が充分に反映されているので、充分に納得のいくマイホームを手に入れることができるでしょう。

其の注文住宅の最低でも必要なことは、必ず自分の土地がなければならず、土地を手に入れるという前段階の準備も必要になります。 土地を手に入れる条件というのはいろいろありますが、一番手っ取り早いのは親から譲渡を受けるなどの方法もありますが、一般的には先ずは自分で探さなければなりません。

土地を確保できれば、あとは家を建てる段階になって自分や家族の者たちと概ねの構想を考えて、最後には設計士や工務店などの専門家に依頼し、見積もり等で予算面を考えながら注文することになります。
更に、注文住宅というのは間取りや内装面、外装や屋根部分とその後も材料面や形状などの打ち合わせや相談などが常時つきまといますので、注文者は十分納得のいく建て方で完成を目指すといいでしょう。